しとりの2Dアバター.vrm
- ダウンロード商品【非推奨】VRM0.x(UniVRM 0.61.1)¥ 0
- ダウンロード商品VRM1.0(UniVRM-0.114.0)¥ 0
現在(2024/09/07)、clusterでVRM1.0版を検証したところ正常に機能していることが確認されました。それに伴い、VRM0.x(UniVRM 0.61.1)は非推奨といたします(一応残しておきます)。 VRM1.0版をご利用ください。 現在(2024/08/24)、clusterでVRM1.0の対応が予告されています。 それに伴い、VRM0.x(UniVRM 0.61.1)版の配布終了を予定しています。 現在(2024/02/25)、VRM0.x(UniVRM 0.61.1)においてclusterで表情変更がうまくいかない現象が発生しています。旧バージョンのclusterでは動作していたため、cluster特有の不具合だと思われます。 PNG透過画像を差し替えるだけで成立するアバターです。 VRMモデルのテクスチャを差し替えるソフトを使用することで、お手持ちの画像をアバターに出来ます。 表情の変更に合わせて画像がくるんと回ります。カワイイですね。 リング状のパーツは声に対応して動きます。 仮の画像として、 【VRoid】Witchild_50th anniversary edition https://shitorinoreiro.booth.pm/items/4622599 このアバターの画像を使用しています。 必要な画像(ピクセル数は参考程度にしてください) front アバター正面の画像 2048*2048px back アバター背面の画像 2048*2048px 喜怒哀楽驚の5種類の画像(前面のみ)1024*1024px 計7枚 モデル自体の大きさ(画像配置できる大きさ) 縦横2メートル 奥行き0.15m程度 内容物 VRM0.x(UniVRM 0.61.1) Shitorino_planeAVATAR_0x.vrm ReadMe.txt(規約へのリンク) VRM1.0(UniVRM-0.114.0) Shitorino_planeAVATAR_10.vrm ReadMe.txt(規約へのリンク) このVRMアバターのメタデータのサムネイルに弊BOOTHのロゴを入れています。差し替えても良いですが、規約上、弊BOOTHのロゴ画像は消去しないでください。 技術的ななんか: frontだけマテリアルカラーの透明度が196になっていますが、そのままにしてください 128にするとcutoutが効きすぎるようです ・改変可、商用利用可です。詳しい規約については https://shitorinoreiro.booth.pm/ を参照してください。 著作権は放棄せず、「REIRO」に帰属します。 本作品の使用によるトラブルや損失については一切責任を負いかねます。 本規約は変更される場合があり、変更された場合は最新のものが適用されます。 予告なくデータの削除、差し替え、価格の改定等、商品内容を変更する場合があります 。